Youtubeで「龍が如く」を見たところ。。。

龍が如く

皆さんは「龍が如く」というアクションゲームを知っていますか。

有名な極道モノのゲームで、伝説のやくざである桐生一馬というキャラクターが様々な厄介ごとに巻き込まれながらも、力と漢気で仲間と共に困難に立ち向かっていくという内容のゲームです。

このゲームは新宿の歌舞伎町などを舞台にしているのですが、街並みがものすごくキレイに再現されていて、実際に歌舞伎町にいくと、「おお、ゲームのままだ!」と驚くほどに忠実に再現されております。

また、私は極道の世界の人間ではないので、実際のところは分かりませんが、ストーリーもかなり凝っていて、ヤクザ映画顔負けのシナリオになっております。

そんな龍が如くファンである私はさすがにゲームをする時間はないのですが、Youtubeを見ていたら龍が如くのストーリーをまとめた動画が載せられていました。ゲームでは歌舞伎町を歩いていると、チンピラなどに絡まれ、そのままバトルとなり、相手を倒すことでレベルが上がっていくのですが、このようなバトルシーンの大半が割愛されております。そして、このストーリーを纏めて映画のようにしたYoutubeはなんと・・・見終わるのに9時間かかります。それぐらいこのゲームのシナリオが良く作りこまれているということを示していると思います。

ところで、龍が如くを見るとちょっとした副作用が出てしまいます。それは、ちょっとだけですが、「自分も桐生一馬のような漢になりたい」と思ってしまうのです。もちろん、喧嘩がしたくなったり、相手が100人ぐらい待ち構えているビルに殴りこんだりということではなく、歌舞伎町の名前もないようなバーで一人でウィスキーが飲んでみたくなったり、道端で困っている人がいれば助けたくなったり、外国人の方と話し込んでみたくなったりと、ちょっと非日常的なことをしてみたくなります。どれも歌舞伎町で実際にやったら、運が悪ければ、身ぐるみはがされてしまう可能性があることなのですが、龍が如くの非日常的な世界感がこのように思わせるのかもしれません。

不思議なのが、例えばドラクエをやったところで、勇者に成りきることはないし、ストリートファイターをやっても昇竜拳を打とうとは思わないのですが、龍が如くに関してはちょっと日常サイドまで副作用がでるということなのです。

なぜなんだろうと考えていた時にふと思ったのは心のどこかで「日常」に飽きてるのかもしれないなというものです。ドラクエやストリートファイターは現実とリンクしている要素がほとんどないのですが、龍が如くは実際にある場所の話なのでリアルに近いのかもしれません。その結果、自分の中にある非日常を求める気持ちが、私を龍が如くの世界に引き込むのかもしれません。そろそろ、自分の日常環境を換えるタイミングに来ているのかもしれない。。。もちろんカタギとしてですよ(笑)

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