みんなで話し合って作る集合住宅-コーボラティブハウス 「白金台プロジェクト」

コーポラティブハウス
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コーポラティブハウスの実態に迫る。

皆さんは「コーポラティブハウス」をご存知ですか。

今回ご紹介する「白金台プロジェクト」をプロデュースするアーキネットによると、コーボラティ プハウスとは…

入居希望の数世帯が集まって、建築家とともに共同でつくる集合住宅のことです。 住戸プランは、柔境や場所それぞれの特長を生かした、素のままでも心地よい空間で、 ご自身の暮らしや好みに応じて多様なタイプブから選ぶことができます。内装ブランは、建築家と対話しながらご自身の暮らし方に応じて創られます。土地取得や工事発注を直接に行うことで、余計な費用を省いた合理的な計画が立案できます。建築家の手による端正な建築は街並みを引き立て、長期的な資産価値も保っています。 アーキネットはプロデュース業務を担い、土地探しからご入居に至る一連の業務においてご入居予定の方々を支援いたします。つまり、プロジェクトに興味を持った人が集まって、相談しながら一緒に集合住宅を作り上げるというものです。

一般のマンションですと、デベロッバーが全てを決めた後で「こんなマンションを作りますが、興味ありますか?」というアプローチになりますが、コーポラティブハウスの場合「どんなマンションにしましょうか?」から話が始まります。

もちろん、入居希望者が集まって「私はこうしたい」とそれぞれの主張をするだけでは話が前に進まない可能性がでてきますので、コーディネーター(本プロジェクトだとアーキネット)が各種調整や建設計画の管理などを行います。

また、集合住宅なので「建物はコンクリートの打ちっぱなしだけど、うちのバルコニーはピンクの木目調にしたい」と言っても、実現は難しいかと思いますが、 各住戸は個別設計なので、自分が理想とする部屋を設計士やデザイナーと話し合いながら作り上げることができるのです。

コーポラティブハウスの特徴は価格にもあります。

コーポラティブハウスのもうひとつの特徴はその価格にあります。
余計な広告費、過剰な設備、業者による手数料などがコストに乗っかってこない分だけ、物件価格は大手デベロッパーが手がけるマンションよりも数千万単位で安かったりしますので非常に魅力的です。

注意すべき点もあります。

このようにメリットがたくさんある一方で、注意しなくてはならないポイントもあります。

話し合いで物事を進めるので完成までに時間がかかる。
やはり、みなさんと打ち合わせをしながらプロジェクトが進むので、 どうしても完成までに時間がかかります。 話し合いの時間を楽しむぐらいの余裕が必要ですね。

最終的にできあがった建物がアーティスティックすぎることも。
「こんな風にしたい!」 との思いを形にしていくと、 どうしても統一感がなくなってしまいますので、コーディネーターの腕の見せ所です。 物件によっては、「先進的・・・22世紀を先取りしたデザインかな?」と感じる物件が出来上がったりします。 

売却で苦労することも。
コーボラティブハウスのメリットのひとつは住戸のカスタマイズですが、 凝れば凝るほどお部屋の特徴が際立ち、売却時の買い手を選びます。その結果、なかなか買い手がつかず、価格を下げなくてはならないというケースもあるそうです。

白金台プロジェクトはどんな感じでしょうか。

上記のような特徴を理解した上で、 ご紹介するのが南北線・三田線の白金台駅から徒歩7分に計画されている白金台プロジェクトです。

6月中旬からブロジェクト参加者の募集を開始する予定とのことですが、現在の計画としては 90㎡~120 ㎡の住戸が10戸~11戸になるとのことです。

価格は10,000万円~を想定しておりますが、この価格はあくまでも基本価格なので、内装などに凝れば凝るほど高くはなります。

しかし、かなり凝った内装にしても1,000万円程度とのことなので、実際には11,000万円~の価格設定となります。

周辺にある大手ゼネコンが手がける90㎡の新築マンションが20,000万円以上すること、また同様のスペックの中古物件が14,000万円~15,000万円で売りに出されていることを考えると、いかに白金台プロジェクトの価格がリーズナブルかが分かりますね。

白金台エリアにご興味がある方は是非チェックしてみてください。

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