世田谷らしさ満載の「松陰神社前」にできる投資用物件 – PREMIUM CUBE 世田谷 #mo

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「松陰神社前」という東急世田谷線の駅をご存じですか。

松陰神社前駅という駅の話をする前に、そもそも「東急世田谷線って何?」という声が聞こえてきそうなので少し説明をします。

東急世田谷線は三軒茶屋から下高井戸を結ぶ5キロ、10駅の路面電車となります。始発から終点までが20分弱というのどかな路線と言えます。その短い路線の三軒茶屋から3駅目にあるのが「松陰神社前駅」となります。

松陰神社前駅は世田谷区の中でも生活がしやすく、住民に愛される街として有名ですが、その最大の理由は駅を中心に南北に広がる「松陰神社通り松栄会商店」の充実ぶりにあります。

商店街には、魚屋・八百屋・肉屋、パン屋などの食料品店に始まり、様々な飲食店、お総菜屋さん、カフェ、アパレル店舗、金融機関、病院、薬局、生花店、書店、美容室・理容室、スポーツ用品店と言った日常生活に必要なものは全て揃っていると言えます。

私の知人がこの付近に住んでいるのですが、週末は吉田松陰が眠る松陰神社に参拝した後、商店街の中にあるいくつかの行きつけの飲食店でハシゴ酒をしながら、ゆっくりと過ごすのが最高に楽しいとのことです。

また、商店街の方々が非常にフレンドリーで活気があることから、一人暮らしの人でも非常に歓迎されている気持ちになるとのことです。

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このような温かい街の投資物件は狙い目だと思います。

松陰神社前が単身者にも歓迎される街だと述べましたが、この松陰神社前駅から徒歩6分の場所に「ヴェリタス・インベストメント」の「PREMIUM CUBE世田谷区#mo」が完成します。

#mo とは、モデルの押切もえさんがプロデュースしている物件に付けられているシグナルで、ヴェリタス・インベストメントの物件の中でも人気のシリーズであるとのことです。

物件の外観は街並みにフィットするように落ち着いたタイルがモザイク調に張り巡らされており、物件の新鮮さを表現しながらも奇抜にならないようなバランスがデザインに織り込まれております。 さすが「魅せる・見られる」 ことを職業とする押切もえさんがデザインをしているだけのことがあるなと思います。

間取りとしては、単身者用の 1K、1DKですが、風呂・トイレが別で、洗濯機を設置するスペースがあります。さらにクローゼットまで付いているにも関わらず、居住をする部屋も7畳~9畳が確保されていることを考えると、住戸設計の段階で空間をどのように有効に使うかが熟考されているのが良く分かります。

また、セキュリティー・プライバシーが確保される内廊下となっており、宅配ボックスも設置されているので、一人暮らしの女性でも安心して生活ができると思います。

価格は住戸の広さ、階層によってまちまちですが、ターミナル駅に建てられている1Kや1DKのマンションに比べるとリーズナブルで、立地の生活利便性と建物のスペックを考えると「お値打ち物件」あると言えます。

生活利便性が高い立地にある物件であることから、かなり販売は好調なようです。もし投資用物件に興味があるのであれば、少し早めにヴェリタス・インベストメントに問い合わせをしてみたほうが良いのではないかと思います。

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