便利だけど「素晴らしすぎない立地」リターンズ – オープンレジデンシア飯田橋

オープンレジデンシア
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オープンレジデンシア飯田橋 -勝手に評価 79点

評価項目10段階評価加重評価(100点満点)
立地630%18
生活利便性830%24
築年数1015%15
建物の特性815%12
独断による調整1010%10
評価79.0

飯田橋と江戸川橋の中間付近にあります。

このサイトでも取り上げておりますが(オープンレジデンシア西方)、オープンレジデンシアシリーズを手掛けるオープンハウス・デベロップメントは、「素晴らしすぎない立地」を選び、私のようなサラリーマンにも手の届く価格で、都心部の物件を提供してくれるデベロッパーです。

「素晴らしすぎない立地」がどういうものかと言うと、都心部の駅至近の素晴らしすぎる立地だと価格が跳ね上がってしまい手が出せないシロモノになってしまいますし、逆に駅から遠すぎると不便なので物件の価値が下がります。そこで「駅からの距離と物件の利便性のバランスが取れた立地」を素晴らしすぎない立地と表現しています。

そんなオープンハウス・デベロップメントが今回リリースするのはオープンレジデンシア飯田橋となります。

飯田橋とネーミングに冠されておりますが、住所は文京区水道となり、有楽町線・東西線・南北線の「飯田橋駅」までは13分(JR飯田橋はさらに数分プラスとなります)で、物件の最寄り駅である有楽町線の「江戸川橋」でも徒歩9分ぐらいかかります。

じゃあ、物件名は飯田橋よりも江戸川橋にした方がいいんじゃない?」などと思ってはいけません。「江戸川橋」だと「江戸川区」と勘違いする人が続出するかもしれませんし、何よりも「飯田橋」を冠した方が物件としてのイメージも高くなると思われます。

こんな風に言うと、「江戸川橋を舐めるなよ!」とお叱りの声が聞こえてきそうですが、私は個人的に江戸川橋を高く評価しております。実際、数年前に江戸川橋駅の近くにある山吹町の物件を真剣に考えたことがあるほどです(結局、その物件は気に入った部屋が取られてしまっていたので諦めることになりました)。

江戸川橋地蔵通り商店街の充実ぶりがたまらない

私自身が江戸川橋を気に入った最大の理由は何と言っても江戸川橋地蔵通り商店街のバラエティーに飛んだ店舗の充実ぶりとアットホームな雰囲気にあります。

少し狭い道幅の通り沿いにスーパー、八百屋、精肉店、鮮魚店、クリーニング店、レストラン、オープンテラスのカフェやバーなど生活に必要なものはほとんど揃えることができます。そこに住めば自然と顔なじみも増えていくような街の雰囲気を感じることができると思います。

お散歩がてら商店街に行ってみて頂ければ、私が言っていることの意味が分かると思いますので、この物件に興味がある方、どこか住みやすい優しい街は無いかとお探しの方は、是非フラリとお立ちより頂きたいと思います。

気になるのは物件がなぜか「学校推し」の点かな。

文京区と言う場所は、お茶の水大学、筑波大学、東京学芸大学の附属校や、桜陰、日本女子大学、東京大学、日本医科歯科大学と言った名門が揃っているので、これを物件の立地の魅力として推したいのはわかるのですが、一番広い住戸でもぎりぎり60㎡の3LDKとなり、正直ファミリー向けの物件とは言いがたいので、「お子様の進学にも最適」という推し方はあまりフィットしないのかなと思ってしまいます。

まぁ、別に邪魔になるような情報ではないのでどっちでも良いのですが、物件ホームページの「ロケーション」のページのトップに持ってこなくてもいいのかなと思ってしまいました。

とは言え、手に届く都心物件の提供を続けるオープンハウス・デベロップメントを応援したいと思います。

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