「一日一組限定の会員制のレストラン」のようなマンション – オパス有栖川

オパス有栖川
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立地、外観、内装の全てが会員制レストラン・バーのようです。

皆さんは「一日○組限定」とかいう会員制レストランや会員制バーに行ったことはありますか?と言うと、私自身がさもよく行くように聞こえるかもしれませんが、私も人に誘って頂いて何度か行ったことがある程度の経験したございません。

私の少ない経験と知識に基づいてお話をすると、会員制のレストランやバーは、そもそも値段を気にするような人」はあまり顧客対象としていないことから、お客様を満足させられるかが勝負となります。その結果、おいしい食事とお酒を提供することはもちろんですが、良い空間を提供する為に外観や内装にも嗜好を凝らしております。お店が「非日常感と安心感」を同時に提供することが求められるのです。

今日ご紹介する「オパス有栖川」はそのような「非日常感と安心感」を住まいに反映したような物件となります。

物件自体は広尾駅徒歩7分の非常に魅力的な立地に、2004年に建てられているので、新築物件ではないのですが、リノベーションを行って物件に付加価値をつけて売り出しているというものです。

六本木ヒルズまで徒歩5分程度でありながらもマンション周辺は有栖川公園などの緑に囲まれた立地となっており、お金があればこのような場所を選びたい!と迷わず言えるロケーションとなります。住戸のほとんどが200㎡という広さを持ち、その中でも、リノベーションをされたリビング・ダイニング・キッチンは、私がちらっと垣間見た会員制レストラン・バーそのものです。

会員制レストラン・バーに行くにはそれなりの格好をしなくてはなりませんが、ここならパジャマでも飲めるし、カップラーメンも気兼ねなく食べられます。うーん、この表現ではこの物件の凄さは伝わりませんね。。。改めて言うと・・・住戸の雰囲気がなんとも言えない品格を感じさせる上、一方で肩肘を張らずにリラックスすることができる安らぎを感じる内装となっております。自宅だとどうしても室内の色合いが万人受けをするように無難なものとなりがちですが、リノベーションの専門家が物件のコンセプトを最大限に活かせるようにデザインをしているので、まさにオンリーワンの住戸となっているように思います。

なぜか、この物件のダイレクトメールが送られてきたので、開封をして中身を見た妻がすぐに「ここがいい!」と言っていたぐらいなので、どれほどのモノかなと思ってみたところ、いつかこんなところに住みたいと思える住戸でした。

もっとも、妻は無邪気に「ここがいい!」と言っていましたが、6億円越えという値段を見て改めて「ここが良かった」と過去形で(諦めを込めて)表現をしていました。

所有権ではなく地上権の物件です。

個人的にはこの物件のスペックを考えるともっと高くても良いのかなと思っていたので、DMに記載されている「概要」を老眼を凝らしながら読むと、「地上権」となっていたので、納得でした。つまり土地は所有者から借りて、物件自体を所有するというものです。

私は借地権・地上権といった物件は賃貸と同じだと思っているのですが、この物件のスペックと内装なら、地上権でもいいかな?と思えるレベルの物件です。。。

もっとも、地上権だとしても私が買えるような価格ではありませんが!

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