ご近所には迎賓館赤坂御所あり、コモレ四谷ができます – オープンレジデンシア四谷

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四ッ谷駅は意外と人が少ないように思う。

四ッ谷駅は山手線の中心に位置しており、都心の中でもヘソに位置するような場所に位置しております。それにも関わらず、四ツ谷駅はそこまで人が多いという印象はなく、むしろこの場所にしては人が少ないのではないかと思ってしまうほどです。
その理由としては下記のようなものが考えられます。
①四ッ谷駅の周辺には迎賓館や上智大学などの大型施設があり、オフィスや住宅が少ない(学生はいるものの、通学の時間帯がバラバラなので、集団という印象は受けません。)

②四ツ谷駅の近隣に丸の内線の四谷三丁目駅、有楽町線の麹町駅、丸の内線の赤坂見附駅といった駅があるので、四ツ谷駅に人が集中しない。

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それでも利便性は高いのです。

「人があまり多くない」と書くと、「では不便なのではないか?」 と思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、実はかなり暮らしやすいのです。

JR 四ッ谷駅の上にはアトレがあり、成城石井、お惣菜屋さん、バン屋さん、ファーストフード店などがあります。 また、駅の北西には 「しんみち通り」という落ち着いた雰囲気の飲食街がありますので、気軽に食事に行くことができます。

駅周辺は大規模模の再開発をしており 2020年には「コモレ四谷」という複合施設がオープンします。 オフィスや商業施設、公開緑地の広場が作られるとのことで、四ツ谷の利便性がますます高まることが期待されます。

そして、利便性がさらに高まるということは、そこにある物件の付加価値も高まると思われますので、このあたりに住みたいという考えがある方にとってはチャンスかもしれません。

オープンレジデンシア四谷は四ッ谷駅から迎賓館方面に向かって徒歩5分です。

物件は四ツ谷駅から迎賓館方面に向かって徒歩5分ぐらいのところにあります。(ちなみに、迎賓館は予約をすれば内部を見学することができます!)

タクシーなどで説明をするなら、「学習院初等科の隣」 となります。 物件前には四ツ谷見付公園という公園があるので、お子様が自宅の目の前の公園で遊べるというメリットもあります。

物件は3階建ての低層住宅で外観は周辺の環境に馴染むソフトな色合いになっており、間取りは43.32 ㎡の1 LDKから82.91 ㎡の3 LDK となっておりますので、単身世帯からファミリ一世帯まで幅広いニーズに対応しております。

有償とはなりますが、オープンレジデンシアは住戸内をかなりフレキシプルに変更できる「オーダーシステム」を採用しておりますので、間取りなどもかなり自由に変更ができます。 しかも、 高額物件や高額住戸に限らず、全物件·全住戸に対応をしております。また、無償のセレクトブランも充実しており、住戸のカラースタイル、キッチン、洗面化粧台の天板カラー、ユニットバスのカラー、コンセントの位置、照明の位置、キッチンカウンターの高さなどを選択できます。

四ツ谷のお勧め店舗

余談になりますが、私が四ツ谷でお勧めを聞かれたら2箇所挙げます。
1つ目は「東京たい焼き御三家」の一つ 「わかば」のたい焼きとなります。(ご参考までに、他の二つは人形町の「柳屋」、麻布十番の「浪花家総本店」となります。)薄めのパリっとした皮の中からこぼれ出る飴がとにかく絶妙な甘さでおいしいです。このたい焼きを求めて遠路をやってくる方がいる理由が分かります。ちなみに、「わかば」は物件から徒歩2分という距離にあります。

そして2つ目のお勧めが「支那そば・こうや」です。 何を食べても美味しいのですが、個人的には「ワンタンメン」がお勧めです。 さっぱりしたスープはクリアーな味わいなのに深みがあり、本当にクセになる美味しさです。

是非、物件見学のあとに行ってみてください!

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