丸の内線の新中野駅徒歩2分という好立地
私見ですが、東京都心を走る地下鉄の中でもっとも「都心らしい」場所を走っているのは丸の内線と銀座線だと思っています。
今回ご紹介するKOHAKU新中野がある新中野駅は丸の内線の駅で、乗り換えなしで、荻窪・新宿・四谷・赤坂見附・国会議事堂前・霞ヶ関・東京・大手町・御茶ノ水・後楽園・池袋といった駅に行くことができます。また、ターミナルステーションを多く通るので、乗り換え利便性も高く、都心部近郊のどこに行くにも非常に便利です。また、中野駅までも徒歩12分ぐらいなので、東西線やJR総武線・中央線を利用することもできます。
そんな利便性の高い丸の内線の新中野駅から徒歩2分という至近の立地にKOHAKU新中野ができます。
新中野駅前には青梅街道が通っていて、周辺にはコンビニやファーストフード店、小型スーパーが多く、共働き世帯には非常に心強い街となっております。
また、新中野の特徴としては「やたらフィットネスジムがある」という点です。それほど大きな駅ではないにも関わらず、駅周辺だけでも5件ほどジムがありますので、忙しいウィークデーでもサッとジムに行けます。
KOHAKU新中野は追分公園の隣(ほぼ一部)にあります。
物件の南側は追分公園となっておりますので、建物が多い住宅地にも関わらず、日当たりは良好です。KOHAKUブランドの特徴である「日照」をかなり満喫できる立地となっているのです。また、それに合わせた設計がなされておりますので、比較的小さめの住戸であっても、できるだけ日当たりが享受できるように作られております。
物件設備としては、収納がかなり多く、カウンターの上にハンガーパイプが通してあったりするので、モノが多い方にとっても、十分な収容力がある物件となっております。
また、内廊下となっているので、室温が保たれる上に、プライバシーが守られます。
価格も魅力的です。
丸の内線の駅から徒歩2分の立地となると、価格的にも高くなるのかと思いきや・・・かなりリーズナブルな価格設定となっており、単身者世帯や共働き世帯にはかなりおススメです。
25㎡の南向き1Rの住戸が33,806,000円、75㎡の2LDK上層階プレミアムメゾネットで80,874,000円となっております。
70㎡で1億円というのが、一般的な都心部の物件価格となっていることを考えると、この物件の価格は正直お買い得だと思います。
また、1Rなどの住戸であれば、単身者の居住用としても良いと思いますが、価格的を考えると、投資物件としてもかなり魅力的だと思います。
唯一気になるのは駅周辺にパチンコ屋さんが点在していることぐらいでしょうか。共働き夫婦であれば全く気にならないところですが、お子様がいるご家庭だとちょっと気になるかもしれません。
丸の内線の駅から徒歩2分のKOHAKU新中野はお勧めです。
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