私がモデルルームを見学しに行く前に必ず確認をすること。

モデルルーム
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契約前に何を確認したら良いですかという質問

よく聞かれることの一つに、「物件を契約する前に何を確認したら良いですか?」というものがあります。

契約前までに確認することはたくさんあります。

例えば、陽当たり、物件の設備(床暖房、ディスポーザー、食洗器)コンセントの増設の要・不要、管理人さんの勤務時間、何割ぐらいの人が賃貸に出す予定か、今使っている大型家電などが入るか、ピアノがおけるか、ペットは大丈夫か、駐車場・駐輪場が確保されているか、管理組合の役員はどれぐらいの頻度で回ってくるか、トランクルームの広さはどれぐらいか、宅配ボックスはいくつあるか、インターネット環境はどうなっているか。。。など挙げるとキリがないのですが、ここに挙げたほとんどの項目は物件担当者の方との対話の中でカバーされることになりますので、あまり心配をすることは無いと思います。

従って、契約前の段階では、担当者の方と一緒に確認をすることはたくさんありますが、自分一人でやらなくてはならないことと言うのは特にないと思います。

マンションのモデルルームは何をするところなのかを考えてみよう。

モデルルームを見学しに行く前に私が確認すること

契約前直前になると、「この契約をして本当に大丈夫だろうか?」という気持ちになるのは十分理解できるのですが、私はモデルルームを見学しに行く前に必ずチェックしていることがあります。

それは物件が作られる土地がどのような土地であるかを知るというものです。

不動産を多くみていると、「割安」スポットがあることに気づきます。そのスポットの周辺は軒並み高額物件になっているにも関わらず、そのスポットの物件だけは、同じスペックかそれ以上のスペックであるにも関わらず、ちょっと割安になのです。

気になって理由を調べてみると、歴史的な理由(もともとスラム街だったとか、売春街だった)だったり、周辺にある施設の影響(反社事務所があったり、特定宗教団体の本部)が理由となって割安になっているケースが見られます。

このような立地についてマンションの営業担当者の方は敢えて、口にすることはありません。歴史的な理由も特定の施設についても、法律的に説明をする義務もなければ、気にする気にしないは完全に個人の問題だからです。そこで、このような情報は自分で調べないといけません。私自身、個人的に過去にその場所がどのような場所であったのかということや、宗教施設があることなどは、ほとんど気になりません。

しかし、気にする人は意外と多いのです。気にする人が多いと何が起こるかというと、「物件を売却する時にマイナス要素」となってしまい、売却の際に大幅に値段を下げないと売却するまでに長い時間がかかってしまうということになります。従って、私としては、将来売却に苦労をするような物件は避けたいという思いから、モデルルームを見に行く前の段階で、物件が作られる土地がどのような土地であるかを調べるのです。なぜこのタイミングかと言うと、モデルルームを見て気に入ってしまってから土地の事情を知って諦めるとなると、残念な上に時間の無駄になってしまうからです。

具体的に調べるのは、①ディープな街の情報を案内しているサイトと、②ストリートビューで反社事務所の所在を明確にしているサイト、③事故物件の所在を明確化しているサイトになります。

③は新築物件とは直説関係ないのですが、事故が頻繁に起きる物件の隣にはあまり住みたくないと思う人が多いので、その観点からチェックしています。

皆さんも是非、モデルルームに行く前に物件ができる土地がどのような場所であるかを調べてから、安心して物件見学に行ってくださいね。

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