OHANA(オハナ)とは何か。
プラウドで有名な野村ですが、数年前にオハナと言うセカンダリープランドを立ち上げまし た。会社側にはきちんとした理念はあるのですが、購入者視点でプラウドとの違いを見ると、プラウドが都心型のハイクラスレジデンスであるのに対して、オハナは郊外型のファミリータイプのマンションであると言えます。従って、 これまでリリースされたオハナ物件を見るとどれも都心から少し離れた立地に建てられていることが分かります。
そもそも萩山ってどこだろう。
そんなオハナ・シリーズの中でも30分程度で新宿までいける西武線の「オハナ萩山をご紹介したいと思います。 「萩山駅」にあるオハナ 都心マンションレビューと謳っている当サイトなのですが、都心へのアクセスが良く価格的にも多くの方が買うことが出来る物件なので少しフォーカスしてみたいと思います。
都心を中心に物件を考えている人にとって、そもそも萩山ってどこ?という疑間があるかもしれませんので少し説明をすると、西武新宿駅から西武新宿線に乗って30分ぐらいのところに萩山駅はあります。
萩山駅前は非常にのどかな場所ですが、周辺にはスーパー、病院、学校、公園があり、ファミリーが落ち着いて生活が送れる場所となっております。
オハナ 萩山は生活に便利な機能がたくさん。
駅から4分の内閣府宅跡地に作られているオハナ萩山にはオハナ独特の便利機能がたくさんあります。
1) キッズプレイラウンジ
孤独になりがちな子育てをサポートするべく、 マンション内に子供とママ·パパが他のファミ リーと情報交換ができるようにキッズラウンジが設置されております。
2) 食デリ
宅配ボックスでオンラインで注文した食材が受け取れます。 注文した食材が届くのを待たなくて良いので、時間を有効に使えます。
3)どろんこ洗先い場
外で遊んだあとの靴や道具、 散歩後のワンちゃんの足を洗える空間が設けられております。
4) 自動販売機
ラウンジに自動販売機が設置されているので、ちょっとジュースが飲みたいときでもマンションの外に出ることなく、買うことができます。
5) 平置き駐車場がたくさん
駐車場が大掛かりな機械式だと余計なメンテナンスコストがかかります。できるだけ平置きを多く設置することで、ランニングコストを削減することができます。
で、いくらぐらいなのでしょうか。
ホームページの情報を見ると・・・
2LDK の 64 ㎡台で3,300万円、
4LDK の78.54 ㎡台で3,900万円
ぐらいです。
南浦和駅と言ったところな 新宿まで電車で30分の場所というと横浜駅、稲城駅、新百合丘駅、南浦和駅と言ったところな ので、都心へも十分に通動できることが分かりますね。
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