このエリアではたくさんの物件がリリースされていますが、この物件の良さは他にはありません。
ここのところ、水道橋、後楽園、春日エリアでは多くの新築物件がリリースされています。パークコート、ジオ、ブランズ、オープンレジデンシアなどパッと思い出すだけでも、いくかを挙げられるので、なかなかのペースだと思います。
そのような物件の1つとしてリリースされるクレヴィア小石川後楽園には、いくつか私が注目している特徴があります。①南側に礫川公園という公園がなかなかの広さを持つ公園があること、②物件に設置されているライブラリーがかなりステキなこと、③価格的に納得のできる水準であることとなります。
私が思う3つの注目ポイント
少し詳しく特徴を見てみましょう。
①礫川公園は都心のビル街にあるとって付けたような公園ではありません。池や花壇が多く植物がたくさんあります。また、子供用の遊具を備えたエリアもあるので、家族みんなでお散歩をしても十分に楽しめる広さの公園となっております。特にお子様がいらっしゃるご家庭にとっては魅力的な公園です。また、物件の南側にこの公園があることから、建物の前に日光を遮るものがないので、物件の日当たりを良いものにしてくれております。
②物件内に設置されたライブラリーはただの待合室風のラウンジとは違い、カウンターデスクなどがあり、企業の「働き方改革」で会社を早い時間に追い出された方が自宅に帰る前に一仕事終わらせるには最適な空間となっております。
ちなみに最近の会社による残業禁止のあおりを受けて、早めに出社するのですが、自宅に早く帰りすぎると煩わしがられるお父さんたちが、コーヒーショップやファーストフード店で時間を潰しているのを多く見かけます。そのようなお父さん達でも、マンションのライブラリー空間があれば快適に過ごすことができますね。
③価格的には下記のようになります。
南向き(公園ビュー)3LDKの74.87㎡が12,198万円
南向き(公園ビュー)3LDKの77.13㎡が12,998万円
南向き(公園ビュー)3LDKの80.55㎡が13,498万円となります。
しかも利便性も高いのです。
付近の物件を見ると、80㎡で15,000万円となっているケースも多いので、決して安くはありませんが、丸の内線の「後楽園駅」、都営大江戸線&三田線の「春日駅」まで、どちらの駅にも徒歩2分という利便性を考えると「割安」と言えるかもしれません。ちなみに丸の内線は新宿、四谷、東京、御茶ノ水、池袋を結び、大江戸線は六本木、麻布十番、月島を走り、三田線は目黒、白金から板橋方面をカバーします。しかもほとんどの場所まで20分以内でいけるという利便性の高さなのです。
住戸の残りが少ないので、早く売り切ってしまいたいと考えてると思われることから、もしかしたらディスカウントなどに応じてくれるかもしれません。この物件にご興味がある方は是非問い合わせてみてください。
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