自宅にこんなラウンジがあったらかなり嬉しい。新しい働き方を実現するマンョン – グランツオーベル中野

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都心アクセス抜群の中野駅、大規模再開発真っ只中です。

新宿駅から JR 中央線で1駅4分の中野駅ですが、中野駅は中央線以外にも東京メトロの東西線の始発駅となっており、座って大手町や日本橋に行けます。そんな都心へのアクセスが抜群の中野駅から徒歩5分の場所にグランツオーベル中野ができます。 中野駅は今まさに再開発の真っ只中にあります。特に物件のある北口はこれまで少し寂れ感があったのですが、公園を中心に大学、病院、区役所、業務施設などの公共性の高い建物が広々とした空間に集められたことで利便性が高まっただけではなく、 開放感も味わうことができるようになりました。 ちなみに、歴史ある中野サンモール商店街などは以前と変わらずの活気で、中野に住む多くの人々の生活を支えております。

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まずは特別さが伝わる外観に驚かされます。

そんな中野駅の活気を感じながら5分ほど歩いた住宅地に、今回ご紹介するグランツオーベル中野があります。この物件は外視からして「お、やるな!」と言ったかっこよさがあります。建物自体の色合いや窓のつくりなどにアクセントをつけることで重厚感が加わり、そこに敷地の入口から建物まで延びる石畳のアプローチが加わることで、自宅に帰ることが「非日常」になり得ることを示すような素晴らしい特別感を演出しております。

新しい働き方を実際に実現できるラウンジが導入されております。

そして、この物件の最大の特徴飲は何と言っても、2つのラウンジにあります。 1つ目のラウンジは「オーナーズ·ラウンジ」と言って、吹き抜けの空間に、海外のホテルロビーのような設備が備えられております。待ち合わせやちょっとした息抜きに最適な空間です。 もう一方のラウンジは「ワーク·ラウンジ」と言って、職場や自宅とは異なる空間で仕事をする為のラウンジです。作業や読書などができる広いデスクが設置され、テレビ会議をする為のデスク付きの個室まで設置されています。さらに無人コンビニ、複合機、電子雑誌サービスまでがあるので、コンビニなどに足を伸ばす必要もないのです! SOHOの方がずっと自宅で仕事をしていると、アイディアに詰まってしまうことがあるそうですが、このワーク·ラウンジがあれば遠慮することなくラウンジを仕事に使うことができるので大変重宝することと思います。 私は個人的に自宅での仕事は短期間ならOKですが、長期間続くと「外に出たい!」となると思いますので、このような空間があるマンションは本当に理想的だと思います。 住戸は79.87 ㎡の3LDKや 72.04 ㎡の3LDK、55.77 ㎡の 2LDK などがあります。 有償とはなりますが、かなり大幅な設計変更が可能なので、住戸も希望に近いものにすることができるとのことです。

自宅でビジネスをしている方が、ワークスペースを借りることを考えるとかなり割安。一般家庭にとっては妥当な価格になるのではないでしょうか。

気になるお値段はまだ発表されておりませんが、中野駅から徒歩5分という立地を考えると下 記のように予想します。

79.87 ㎡㎡の3LDKで12,000 万円
72.04 ㎡の3LDKで11,000万円
55.77 ㎡の 2LDKで8,000万円


上記はあくまでも予想ではありますが、そこまでかけ離れた価格ではないと思います。 ある程度予想があっていることが前提ですが、数時間の用途の為にレンタルオフィスを借りている方がワーク·ラウンジを活用することでレンタル・オフィスが不要になるのであれば、この物件はかなり「割安」です。

一方、サラリーマン家庭で、ワーク・ラウンジなどをあまり使わないというご家庭であれば「妥当」な価格になると思います。

こんな物件が増えれば、本当の意味での働き方改革が進むのだろうなと思うと、 今後とも同じような機能を持った物件が増えていくのかなと考えております。今回のグランツオーベル中野はその先駆けとなる物件だと思います。

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