青山·表参道で中古物件を探すのであればまずはここから – 青山売買.comを運営するFREEDOM

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特定の人気エリアに特化した不動産仲介業者にコンタクトする。

人気のエリアにはそのエリアに特化した不動産仲介業者がありますが、青山・表参道エリアで中古物件を探す人が絶対に外せないのが、 Freedom Corporationが運営する青山売買.comです。

そもそも青山・表参道は住みたい人が多い人気エリアなのですが、新築物件件のリリースが少ないのをいいことに「この価格の物件を買える人がそんなにたくさんいるのですか?」とデベロッパーに聞きたくなるような価格がついていたりするので、状態の良い中古物件にフォーカスして探す人も多いエリアなのです。

その結果、慢性的に他のエリアよりも中古物件を探している人が多いという状況になりますので、 いかにこのエリアのマンション事情えお熟知し、情報力を持つ不動産仲介業者を見つけられるかが、このエリアで優良物件に出会う為の鍵になります。

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青山・表参道ならまずはFREEDOM から

今回紹介するのは、青山売買.comを運営する FREEDOM。まさに青山・表参道エリアのスペシャリストで、私がこのエリアで中古物件を探していたときも、かなり多くの物件を紹介していただきました。

しかも、紹介していただいた物件は売主さんが売却依頼をFREEDOMに持ち込んだ直後の物件だったりするので、「スペシャル」な物件も多く含まれておりました。

FREEDOM が得意な分野のひとつに所謂「ヴィンテージ物件」があります。築年数は経っているものの、適切な修繕や補修·・補強が行われているので、名作が名作のままで継承されている有名物件を多く取り扱っています。(有名どころで言うと、コープオリンピア、ビラ·ビアンカなどのビラ・シリーズ、シャトー東洋南青山などのシャトーシリーズ、秀和南青山レジデンスなどの秀和シリーズといったところです)

例えば、コープオリンピアは原宿駅前の雁行型の外観のマンションですが、なんと1965年に完成しております(築54年!) 。現時点でそのなかの 214㎡という大きな住戸が35,000 万円で売りに出されており、ほどなく売却は完了するものと思われます。マンション自体は作られた当時の味わいを残しながら、 適切な修繕を重ねているので、手入れが行き届いていない築浅マンションよりも遥かに美しく、 美術館のような気品を感じさせます。

大がかりなリノベーションをしても新築よりもかなり価格はセーブできます。

長く住まわれていた方が相続などの事情により住戸を売却に出すケースもありますので、そのような場合、住戸内のリノベーションをする必要があると思いますが、 原宿駅前に 200 ㎡の新築マンションの住戸を買おうと思ったら、安くても50,000万円~60,000万円といった価格になると思いますので、リノベーションに1,000万円以上をかけても、まだまだ「安い」と言えます。

(また、今後この立地に200 ㎡以上の占有面積を持つ住戸を含む新築マンションができる可能性は極めて低いです)
コープオリンピアは極端な事例列ですが、このような「特別」なヴィンテージマンションの仲介を多く手がけているのがFREEDOM の特徴で、私が紹介してもらったビラ·ビアンカやトーカンマンションなども、 住んでいる人が誇りに思えるような味のあるマンションでした。

当時はすぐに引っ越さなければならず、 引渡しやリノベーションのタイミングが合わなかったので購入をすることができなかったのですが、やはりこのエリアのヴィンテージマンションが持つ味わいは、 今思い出してもワクワクするがあります。

もし、青山・·表参道エリアでヴィンテージ物件を含む中古物件を探すのであれば、
まずはFREEDOMにコンタクトをしてみることをお勧めします!

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