税金の使い道

税金
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税制について思うこと。

何億という税金を払っている方がいるので、あまり大きな声では言えませんが、税金(年金を含む)の制度ってどうにかならないかなと思います。

私もいい歳なので、それなりの収入がある。すると、当然ながら税金が取られる。税金額そのものは法律で決まっているので、仕方ないのかもしれないのですが、私は給料明細を見るたび、毎回「う!うぅ!」と新鮮な理不尽さを感じるのです。

そこで、なぜ毎回飽きもせずに理不尽さ感じる理由について自分なりに考えてみました。。

私は警察や消防、自衛隊の方々などが危険を顧みずに任務を遂行してくれていることに対して頭が上がらない。彼らが社会基盤を守ってくれるおかげで日々を安心して暮らせることを思うと、彼らに税金が投入されるのは当然で、むしろ少ないのではないかとさえ思ってしまう。

お役所で働く方々にしても、実に様々な背景を持った住民に共通のサービスを提供しなくてはならないことを考えると、こちらも無いと困る。(業務効率が悪く「どんだけ時間がかかるんだ!」と怒りを覚えることはよくあるのでそこは改善して欲しいです。)

海外でタクシーに乗ると、道が悪く車内で跳ねることがありますが、日本の市街地ではまずそんな経験はしないので、道路の整備がしっかりとされていることがわかる。住みよいインフラを整備するには公共投資は必要なのだ。(渋滞することなど容易に想定できるのに、なぜこの時間にこのタイミングで工事をするの!ということはありますが)

このほかにも、教育、社会保障、医療などに対する税金の投入は現在の社会制度では必要なものだと思います(詳しく見ていくと、不可解な税金の投入もあるようですが・・・)。

ここまで書いて思ったのは、私の感じる税金に対する理不尽さはマクロレベルの「使われ方」では無いように思うということ。

理不尽と感じる理由

では、一体何を理不尽と感じているのか。

それは・・・税負担が異なるのにサービスが均一だからかもしれません。

例えば、区役所の窓口で何かしらの証明書を発行してもらう時に、税負担が大きい人は「エクスプレス窓口」を使えると言った特典があると嬉しい。もちろん、平等性の観点確保するために、税負担が大きくない方でも、通常の手数料に200円とかプラスして払えば「エクスプレス窓口」を利用できるようにする。

他にも、図書館の本の優先予約や一時保育の優先予約権などが同じような手法で導入できれば負担が大きい人の賛同も得られるのではないだろうか。

私が上に挙げたような制度はそれほど実質的にメリットが享受できるものではありませんし、実際に導入をするには、越えなければならない壁がいくつもあると思われます。しかし、ちょっとしたメリットがあるだけで「それなりの収入」がある人の納税に対する意識は変わるように思います。是非ご検討を!

現在の制度で納税額が大きいことでメリットとなる唯一の制度は「ふるさと納税」なので、せっかく作って頂いた制度なので、私も年末にむけてラスト・スパートしないといけません。

とまぁ。。。ここまで収入が大きい人目線で書いてしまいましたが、私の収入はあくまでも年齢相応というだけなので・・・あしからず。

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