(番外編)藤沢駅で見た王様と召使いのような主従関係の男性二人はいったい何!?

番外編
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不思議な取り合わせの男性二人

私は変な人によく遭遇します。

「類は友を呼ぶ」と言いますが、先日、用事があって藤沢駅で乗り換えをしていた時のことです。

湘南新宿ラインのホームは休日ということもあり、まずまずの混雑ぶりでした。 前の電車を逃してしまったので、乗車位置の先頭に並んでいると、 隣の乗車位置に20代半ばぐらいのスラっとした若者が並び、その後ろに40代後半ぐらいのおじさんが並んでいました。

ん?今なんか不思議な動きしなかった?

最初は気にも留めなかったのですが、まず驚いたのは、若者が自分の鼻をかんだティッシュをホーム上に捨てたのですが、それを後ろのおじさんがサッと拾い上げ、持っていた袋にしまったのです。

これはいったい!?と思いながらも、マナーの悪い若者の後始末をおじさんがしてあげたのかなと思っていました。

しかーし、次の行動で二人が無関係ではないことがわかりました。 おじさんは自分のポシェットからおもむろに白い布を取り出すと、若者の革靴をささっと拭きました。

それに対して若者は恐縮するわけでも、当然という表情をするわけでもなく、全くの無反応なのです。その後も、おじさんは男性のジャケットについた糸くずをとったり、今度は反対の革靴を拭いたりしていました。若者が一切無反応なのも同じです。

なにこの状況、気持ちわるい!!

何この状況? もしかして、今見ているのは「おじさんタイプの妖精?」そもそも妖精がすべて「ティンカーベル」のようだなんて人間の勝手な妄想・・・ついに、私の中で新たな力が覚醒して妖精が見えるようになったのかな?と思ったりしていました。

しかし、その期待はもろくも崩れ去りました。
だって・・・周囲の人も「ドン引き」の表情でその光景を眺めていたからです。おじさんが妖精ではなく、「実在のおじさん」ということが確定したわけです。

そのまま混雑する電車に乗ってしまったので、隣の乗車口から乗った二人のその後は見届けられませんでしたが、あれはいったい何だったのか。。。

一日召使いサービスといったビジネス?人間観察のどっきり? いづれにしても物凄~~~く、嫌な気分にされたのは確かだし、真相を知りたいところです。

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