番外編 – 将来的には労働力を外国人に頼らないと経済が成り立たない。そこにビジネスチャンスはあるとも思う。

投資用ワンルームマンション
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労働力を補うには外国人に頼らざるを得ない

経済状況が好転している実感はないものの、様々な業界で人手が不足しているというニュースを目にします。

特に肉体労働を伴う業種における人手不足は深刻で、建設現場の職人や自動車の整備土、荷物の配達員、介護士などは新聞などでも頻繁に採りあげられております。

金融機関や大手メーカーの現場では、人工知能を搭載したロボットに作業を任せ、人間はお客様対応や商品開発に特化するというシフトが発生していますが、さきほど例示したような業界においては、ロボットに多くの作業を任せるにはまだ年月がかかると考えられます。

日本の人口構成を考えると、現段階においても人手が不足している業界が、今後十分な人手を国内の労働力だけで賄うのは現実的に難しく、現状よりもさらに外国からの労働力に頼らざるを得ないと考えます。

実際、建設現場や介護などの現場では、外国人の比率が増えてきており、このようなシフトは自然な流れであろうと考えます。違う国・違う文化を持った方が多くなると、これまでに無かった課題も増えていくと思います。

しかし、好むと好まざるとに係わらず、日本は今後日本人の労働力だけでは国際競争に生き残っていけず、経済が成り立たないという状況になると思います。

外国人の受け入れには準備が必要だし、そこにビジネスチャンスはある。

受け入れサイドが準備するべきものはたくさんありますが、基本は「衣・食・住」 だと思います。そして、これのサービス提供は継続性を持つには、ビジネスとして成立しないとなりませんし、ビジネスチャンスだとも思います。

例えば、イスラム系の方の場合、 ハラールミールというイスラムの戒律に沿った食事が必須ですが、日本にはハラールミールに対応するレストランは少ないです。

従って、ハラール用の厨房を備えたレストランが観光地などにできれば、常に満席という状況になると思います。

また、イスラム教徒は定期的にメッカに向かってお祈りをするのですが、お祈りをする空間も限られています。

従って、 ネットカフェのようにパーティションで区切られた空間をお祈りの為の空間として提供をすれば、こちらも安定収益に繋がると思います。
また、主食がカレーという国は多いですが、料理に必要なスパイスを買えるお店は少ないそうです。小型店舗でも多くのスパイスを取り扱うようなお店やオンラインショップができれば、こちらも安定的に収益に繋がると思います。

とはいえ、上記のようなビジネスは初期投資が必要で、 ある程度大きなリスクをとることになります。

外国人向けビジネスの一つとして不動産は有力候補です。

そこで私が推すのが、ワンルーム·マンション投資です。外国の方、特に東南アジアからの方に話を聞くと、 改善の余地が大きいのが「住環境」だそうです。

外国からの労働力に期待される業務は都心部に多く、そうなると都心部周辺に住む必要があります。 しかし、都心部周辺の賃貸物件の価格は高く、価格的に手が届く物件は「ボロボロのアバート」となることから、非常に選択肢が少ないという状況だそうです。いくらなんでもこれは「ぼろい・・・」となります。

その意味では、現在作られているワンルーム·マンションはこのような外国からの労働力の住居の良い受け皿になるし、長期投資の対象としても理想的だと思います。

マンションが新しいうちは、資金的に余裕がある日本人単身者などに入居をして貰うことで利益を確保できますし、時間が経って古くなってきたとしても、アパートと違いボロボロになることはなく、多少価格を下げれば需要があり続けると考えます。

特に労働力として来日をする場合、生活が安定するまでは単身であることを考えると広い部屋の需要は高くないと思います。

日本人でも外国からの方でも、新宿、 渋谷、品川、東京などのターミナル駅に近い立地にある「駅近物件」であることが必須という条件は同じだと思います。

また、立地に加えて、きちんとした物件で、きちんとした管理が為されていることは需要を維持する為にも重要です。

労働力の確保という国の役にも立ち、外国からの労働力の助けになり、そして自分自身も長期的に収益を上げることができるという意味で、私はワンルーム·マンションへの投資をお勧めします。

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