新しいマンションを買った場合に、現在のマンションをいつ売るか・・・悩ましいです。

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どのタイミングで売却をすればいいのか。

現在、マンションを所有している人が、新しいマンションを購入した場合に、どのタイミングで現在のマンションを売却するかは、非常に悩ましいところです。

最も理想的なのは、「新しいマンションができる時に、現在住んでいるマンションが売れて、引越しをする」というものですが、そんなにスムーズにいくケースは稀です。新しいマンションが完成するのは、契約から早くても1年先ぐらいで、タワーマンションなどの場合だと、物件によっては2年先というものもあります。こうなると、いつ頃から売却活動をすればいいのか本当に悩ましいところです。

新しいマンションを購入したらすぐに売却活動と仮住まい賃貸物件を探す。

私の個人的な経験から言うと、新しいマンションを購入したらすぐに現在住んでいる物件の売却活動と新居のそばに仮住まい用の賃貸物件を探す。そして物件が売れたら、すぐに引越しというのがベストとなります。

私がこの方法をお勧めするのは下記の理由によります。

①売却を先延ばしにすると、築年数が嵩み、物件価格も下がる。もちろん、市場において物件の供給が少なければ価格は上昇をする可能性もありますが、昨今の新築物件が過剰供給となっている状況を考えるとその可能性は低い。

②売却を先延ばしにすると、いざ新居に引越しをする時に売却が間に合わず、その結果、「現在住んでいる物件のローン+修繕管理費と新居のローン+修繕管理費」というダブルローン&ダブル修繕管理費の状況を避ける為、価格を下げてでも急いで売却をするという状況になります。

③現在の物件から仮住まいの賃貸物件、仮住まいの賃貸物件から新居と二回の引越しは確かに面倒ではありますが、最初の引越しでたくさんの箱詰めをして、当面使わないものは箱から出さなければ、2回目の引越しはそこまで大きな負担にはなりません。また、2回引越しをすると金銭的にもったいないと思われるかもしれませんが、売却を先延ばしにして、急いで売却をしなければならなくなった時に提示する割引した物件価格に比べると引越費用など安いものです。

さらに、現在住んでいる物件の買い手に、引き渡しを先延ばしにしてもらうことも不可能ではありませんが、その場合、物件価格から割引をして対応することになりますので、こちらも引っ越し代の方がはるかに安あがりになります。

仮住まいの賃貸物件のスペックとどこに借りるか

仮住まいの賃貸物件のスペックは高いに越したこしたことはありませんが、礼金が発生しない或いは1か月とかで済むようば物件にします。どのみち1年程度しか住まないので、そこまでスペックにこだわる必要はありませんね。

またこの際に新居のそばに仮住まいの賃貸物件を借りるというのもポイントです。新居への引越しによりお子様の転向の必要ではなかったり、生活パターンを変更しなくて済むからです。また、引越し当日の移動も短く、スムーズに引越しができます。

この方法は私自身が実際に行ったことなのですが、当初は2回引越しをするのはとても面倒だし、お金もかかるので嫌だなと思っていましたが、賃貸物件に住む機会など今後ないかもしれないと思い、自分達が購入する際には選ばない、タワーマンションを仮住まいの賃貸物件として選びました。居住者が多いので設備が充実しており、かなり楽しく貴重な経験をすることができました。

このように非日常感が味わえたのも、すぐに売却をしたおかげだと思います。

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