外観に浅草を感じさせない潔さ。でも、建物内は和風アート美術館 – ブランズ元浅草

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「浅草」と名前を付けたら普通「大江戸」テイストを出したくなるのでは。。。

元浅草という立地は浅草のちょっと南、銀座線の田原町や大江戸線の御徒町エリアをそのように呼ぶことが多いのです。そして近隣の物件の案内を見ると、「元」の部分はすっかり切り離して、猛烈に「江戸、浅草」をアピールしている物件が多くなります。 しかし、ここに住む人は自分が「浅草」に住んでいるというイメージはあまり無く、「御徒町、田原町、蔵前の住人であると考えているそうです。 従って多くのデベロッパーが「大江戸、大浅草でございます!」と浅草をゴリ押しするところを、控えめに「元浅草ですが何か?」 と言っているように思います。 もっとも、 これは私の受ける印象なのでプランズの粗当者はモデルルームで説明を行うとき、猛烈に「浅草アピール」をしているかもしれませんが、 少なくとも建物外観からはそのようなイメージは受けません。建物内は和風アートギャラリーになっています。

外観の「脱浅草」とはうらはらに建物に入ると印象的な江戸アートが待ち構えております。

エントランスホールなどの共用スペースには江戸の職人技を現代アートで表現したオプジェなどが住人やお客様を出迎え、ここが江戸時代に文化の発祥地であったことを思い起こさせます。 特にエレベーターホール正面に飾られる予定の「江戸紋様暖簾アート」は見事で、暖色で温かみのあるエレベーターホールを藍色の暖薬が引き締める効果を担っています。

屋上庭園からはスカイツリーや花火が楽しめます。

屋上庭園の植物は四季を通して庭園が美しく見えるように考えられた配置がなされております。また、タワーマンションの屋上なので周囲を広く見渡すことが可能であり、 夏の隅田川の花火大会などは下から見上げるような角度で花火鑑賞ができます。 さらにライトアップされたスカイツリーや部心のビル郡も堪能できるので、ビールを片手に屋上にあがり、ボーっとするだけでも最高に優握な時間になることと思います。やたら高さのあるタワーマンションだと、安全面からこのようなことはなかなかできないので、「ちょうど良い高さ」なのです。

ブランズのブランド代を乗せた価格としては割安です。

住戸は55㎡の2LDK・68.17㎡の3LDKとファミリータイプとしては少し小さいのですが、 最近作られる都心マンションとしては妥当なサイズです。このサイズであればリセールをしようと思ったときに需要が多く、売るのに苦労をすることもないので、長期的には違う場所に住む可能性がある方などにとっては理想的なサイズなのだと思います。

また、 価格としては下記のとおりです。

南向き 55.04 ㎡の2LDKで5,849万円
南向き 55.63 ㎡の2LDKで6,154万円
南向き 64.55 ㎡の3LDK で6,655万円(角部屋)
南向き 64.74㎡の3LDKで6,247万円
南向き 68.17 ㎡の3LDKで7,446万円(角部屋)

周辺マンションの同じ広さの物件に比べると500万円程度高いですが、ブランズというマンションブランドに加えて、エントランスホール・エレベーターホールのアートや屋上庭園を考えると、割安なのではないかと思います。 外観よりも中身で勝負をする「渋さ」がなんとも魅力的なブランズ元浅草を是非チェックしてみてください。

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