最も「お手頃」なお部屋で5億円~6億円・・・マジですか!?-レフィール南麻布

レフィール

私の感覚だと5億円~6億円はお手頃ではないのですが、世の中にはお金持ちが多いのでしょうか。。。

レフィール南麻布のホームページを見ると、代表的な住戸プランと値段が載っています。

住戸専有面積 /191.75 ㎡(約58.00坪):販売価格63,300万円

住戸専有面積 /215.65 ㎡(約65.23坪):販売価格70,400万円

3Aの一角の中でも静謐の地と言われる南麻布4丁目という、ヨーロッパの大使館に囲まれ(プライドの高い、ヨーロッパの大使館が点在していることで、この立地の価値の高さが分かりますね!)、都心にも関わらず緑が溢れ、地盤のしっかりとした高台という立地は、確かに希有であり選べるのであれば私もこのような場所に住みたい。

ただ・・・安田不動産さん・・・この価格はちょっとやり過ぎじゃありませんか?

もちろん、安田不動産さんのマンション事業部門が、立地の市場価値や需要を調べ、諸々のコストを勘案して付けた価格なのだと思いますが、周辺の物件価格を見ても、5億ぐらいじゃないですか?

とはいえ、私は知っている。。。世の中には「高いものの方が好き」というお金持ちがいることを。

この物件は確かに希少で素晴らしいのですが、価格自体も周辺物件よりも高く設定することで「希少性」を演出し、そのようなお金持ちの需要を満たすということを狙っているのではないでしょうか。

そこまで計算してこの価格を付けているとすれば、安田不動産恐るべし・・・。

スペックとしては文句なし・・・ってそりゃそうかぁ。

立地以外にも、この物件はエレベーターを降りるとそこは住戸オーナーだけのホールとなっていたり、24時間、コンシェルジュさんがいるので超安心です(タクシーの手配、クリーニングの取次などもしてくれます)。

ロビーも水盤と紅葉を望む広い空間を有しているので、用事が無くても寛いで本などを読むことができます。もっとも、ここに住むような方は自分の住戸に自分用の落ち着いた空間があるだろうから、敢えてロビーなどで寛ぐ必要などないのかもしれませんね。

そして、このスペックを維持するにはどうしてもお金が掛かります。

月々の修繕管理費は下記のとおり。

191.75 ㎡の住戸:164,000円(管理費-126,300円、修繕積立金-37,700円)

215.65 ㎡の住戸:215,700円(管理費-166,100円、修繕積立金-49,600円)

年間で言うと、191.75㎡の住戸だと1,968,000円、215.65㎡の住戸だと2,588,400円となります

数年前に、この物件にほど近い場所にあるマンション(200㎡で5億円ぐらいでした)のモデルルームに(ちょっとした手違いから)話を聞きに行ったことがあるのですが、その時に不動産会社の人が言っていたのは、「他の住戸は、サウジアラビアの王家の方、某ネット系企業のオーナー、何代も続いている老舗和菓子店の御曹司などに購入して頂きました」とのこと。

まあ、「サラリーマンはいませんよ」って、やんわりと断られた感じですね(笑)

それにしても、一体どのような方がこのレフィール南麻布を買うのか興味があるところです!

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