人の為に道を切り開く「ラグビー」の精神

ラグビー
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ラグビー・・・面白かったね。

ブログのアップがとても久しぶりになってしまいました。。。仕事が忙しかったり、体調が思わしくなかったり、ちょっと何事に対してもモチベーションが上がらなかったりと・・・まぁ、要は「さぼり」ですね。ごめんなさい。

ちょうど私がブログのアップをサボっていた時期にラグビーの日本代表は快進撃を続けておりました。

私にとってラグビーと言えば、すでに3回目~4回目の再放送だったと思われるスクールウォーズを夕方にテレビで見たり、高校の体育で何回かやったり、大学で友達がラグビー部だったので、ビール飲みがてらスタジアムに応援に行ったりと、「ルールはわかるけど、語るほど精通はしていない」と言う距離感のスポーツでした。

しかし、今回のワールドカップは、「時差がない」という理由により観戦がしやすかったこともあり、日本代表の試合は全てフォローしました。

初戦のロシア戦を見た時に「ガッチガチ」に緊張している選手を見て「大会に飲まれている・・・」と絶望的な気分になったものの、アイルランド、スコットランドという超強豪に競り勝ったのには本当に感動しました。

ところで、アイルランド戦にしても、スコットランド戦にしても勝因はフォワードがスクラムで前に前に相手を押し続けてくれたからであると思っています。

というのも、フォワードがスクラムで押されて下がってしまうと、バックスも後ろに下がりながらボールを受けなければならず、そこから前に向かって走り出さないといけないので、日本が誇る走力を活かした形の攻撃に持ち込めないのです。

実際、南アフリカ戦は連戦の疲れと巨体を誇る南アのフォワードにスクラムでガンガン押されてしまい、ズルズルと下がりながらボールをもらったバックスが走り出そうとするとすぐさま相手のタックルが来て潰されるというシーンが非常に多くありました。こうなると状況を打開するのは難しいですね。

足が早かったり、パスが上手かったり、スルリと相手選手の防衛網を抜けるバックスの選手のプレイに目が行きがちですが、フォワードがスクラムで相手に勝てるのかどうかで、試合結果が大きく左右されるものと思います。

でも、思えばフォワードって大変ですよね。

身長が2メートル以上、体重は120キロぐらいある大男を相手に「押し負けるな」と言われ、試合が始まってやることと言えば、ほぼ「押す」ことなのですから。

トレーニングも押し負けない為に足腰を鍛えあげるのですが、これが地味でキツイそうです。

しかも、汗と泥にまみれた大男と密接をしながらの「おしくらまんじゅう」。色々な意味で気が引けてしまいます。。。

にも関わらず、チームの為に壁となり(色々な意味で)犠牲になって、バックスを活かす姿にはやはり感動しましたね。

それにしてもノーサイドとなった後のあの両チームの選手がお互いを称えあう姿は、スポーツの真髄だと思います。もちろん、それぞれ思うところはあるのだと思いますが、それを押し殺してでも、毅然と相手を称える姿は本当に「かっこいい」ですよね。

日本代表に関係した皆さま、本当にお疲れさまでした。終わったばかりで、まだまだ切り替えは難しいと思いますが、これからも応援したいと思いますので、ますますの進化を期待しております!

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